子どもの関わり方が変化

アドラー心理学勇気づけ講座6カ月コース終了の受講者さまのお声です☺️

受講の決めては？

初回体験受講をした際に子どもへの声かけや見方が変わり
その日から子ども達への関わり方に実践できたから。
12章学ぶことで子どもだけでなく自分自身も変われると期待できたから

全12章受講後の変化は？

子どもたちに対する見方が変わり、自分自身の考え方も良い方向へ変わった。
子どもの小学入学に向けて、学んだことを実践し、安心できるような関わりをしていくことで、HSC息子も元気に楽しく学校に行くことができています！

一番印象に残った章とその理由

第1章。
子どもの登園しぶりに悩んでいた頃はなんでうちの子だけ。とマイナス感情が多く、日常生活の中で事実言葉を使うことが多かったです。
意見言葉を意識した声かけをすることでお互いに気持ちよくコミュニケーションもとれて、子どもとの会話も楽しくなりました！
そして何より、保育園は行くべきだ。と決めつけた考えを持っていた自分の考え方が変わる第1章でした。

講座はどのような方におすすめ？

HSCのお子さんを持つ親、登園登校渋りで悩んでいる親

講師の印象

娘さんの登校しぶりを経験されていたりと経験から様々なアドバイスをくださいました。
少人数での講義だったので、毎回みなさんで楽しく受講できました。
アドラー心理学に出会えて、自分自身の考え方が変わり、子どもだけでなく主人への関わり方が良い方向に進めたことが本当によかったです。

ありがとうございました☺️
私も12章どれも好きですが、印象に残り今も実生活で何度も振り返る章、第１章！！
私もまさに幼稚園に行くべき！と行き渋る娘への考え方、声かけが変わり、行き渋ることなく登園するようになったので、私が良かったこの経験を伝えたいと始めたアドラー心理学勇気づけリーダー。

同じように感じ、良い変化をご報告していただき、嬉しい気持ちでいっぱいです❣️
登園、登校とういう形の変化のこともあれば、そうでなくても（登園登校がゴールではなく）
安心できるような関わり、環境が整えば、子どもは何かしら前へと動き出す！アドラー心理学勇気づけの関わりを続ければ、そんな変化を感じられる！と感じています。

事実のように決めつけた言葉かけではなく、自分の意見としての声かけ。これ本当にお互い気持ちよいコミュニケーションに必須！！子どもとの会話も楽しく♡

最近、また娘にも伝えています。（簡単な内容にして、オンラインで受講してるような感じにして伝えてみました。）
娘は小学入学とともにまた行き渋りが壮絶でしたが、今は落ち着いて登校。（今後行き渋っても、第１章を振り返り！）
でも６時間授業も増え頑張っている...反動もあるのか中間反抗期でもあり、家では反抗的。
私自身が優しく意見言葉で伝え、その大切さを話すうちに、少しずつまた意見言葉で伝えてくれるようになりました。
お互いトゲトゲせず、優しい言葉かけになると会話は楽しくなります。

親子関係だけではなく、夫婦関係、職場でも人間関係が円滑に！！

５月２２日１０時より、勇気づけ講座また始まります！
第１章「さまざまな見方、考え方の存在を認める」＋HSC子育て行き渋り相談

同じ繊細な子育て中のお母さん同士で、少人数（１人～４人まで）で、共感、安心、楽しく学ぶことができます。

体験はこちらから👇