別室登校から、再び教室登校を開始した繊細な娘。
友達の力が大きかった！！
別室登校をしていた時、親子でやってよかったこと！
話すこと！！
話すことで、気持ちも整理されていきました。
専門の方（心理士さん、カウンセラーさんなど）と話すのもやはり大切だなと感じました。
私だけでなく娘自身も。
オンラインフリースクールも探していて、そこでも話をしたり、聞いたり。
たくさんの学校を苦手とする子どもたちと接しているプロの話は参考になります。
合う、合わないもあるので、合うところで。
共感だけでなく、少し背中を押す、少しずつ前に進んでいけると思える相談先が理想です。
同じように繊細な子育て中の方達と話すのも、モヤモヤした気持ちを放すことができました。
話す→放す！
そして基盤となり、続けてよかったのは、アドラー心理学勇気づけ。
考え方、声かけなど勇気づけ（困難を克服する力を与える）の関わりができました。
色々な困難な場面、少しずつ克服する力がついてきていると感じます。
でもこれから休み明けなど何かをきっかけにまた教室が嫌になることはあるだろうなと。
朝から午後早い時間に終わるオンラインフリースクールは、時間的に難しいですが、放課後交流できるものもあったので、
自信をつける小集団で交流できる楽しそうなものがあればやってみたいなと思います。
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