「敏感っ子を育てるママの不安がなくなる本 「立ち直る力」育成編」
長岡 真意子[著]より
子どもは、大人も?友達はたくさんいた方がいいなと思っていると→いなかったり、少ないと、ダメな自分😞になってしまいます。お互い大切に思える友達は少数で十分。今できなくても、自分のしたいことを深めていくうちに、きっと出会える!もしかしたら出会っていてお互い気付いていないかもしれないし、これからかも。自分のしたいことをしていくうちに自然と…そう思うと気も楽だし、ワクワクしますね。
友達でなくても、恋人、結婚相手もこう考えるのがいいですね。その場合は1人ですけど。
自分のしたいことを深めて楽しめたら、友達にこだわらなくても良くなるかもしれないですね。
相手に合わせてばかりだったり、お互いが大切な関係でない相手とは、距離をとることも大切です。
関係が上手くいかなくなった時、話し合ったり、その時自分でやれることをやる。それでも上手くいかないなら、もうそれは相手の問題。
②、③、これも友達関係に限らず、恋人、夫婦関係でも言えますね。
繊細、敏感っ子は、友達を作るのも慎重で時間がかかったり、相手に合わせすぎたり、人間関係に悩むことが多いと思います。
これから環境が変わる時なども、娘にこの3つを伝えていきたいと思います。
敏感っ子でなくても、人間関係において大切な3つの言葉☺️本で読んだ時、すぐ付箋貼りました。シェア☺️
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