1「 HSCの子育てハッピーアドバイス」
HSCの子育てハッピーアドバイス HSC=ひといちばい敏感な子 新品価格 |
心療内科医明橋大二先生の本。
私が、初めてHSCを知って読んだ本です。
HSC、ひといちばい敏感な子なのかな?と思って読み始め、まさに HSCだ❗️と感じた本。
これまでの子育てで感じていたモヤモヤが晴れていきました。
「気質」であること、HSCへの関わり方などとても参考になります。
前を向いて、希望を持って進もう✨と思えた、私がHSCについて発信していこうと思うきっかけとなった付箋だらけの大切な本です。
2「敏感っ子を育てるママの不安がなくなる本」
敏感っ子5人を育てたママライター長岡真意子著。
私が最初に読んだのは、
「敏感っ子を育てるママの不安がなくなる本 「立ち直る力」育成編。
敏感っ子を育てるママの不安がなくなる本 「立ち直る力」育成編 新品価格 |
重なる部分もありますが、どちらも心に響く、HSC子育てにおいて前向きになれる指標も出てきます。
3「一生幸せなHSCの育て方」
公認心理士 杉本景子著。
一生幸せなHSCの育て方 ー「気が付き過ぎる」子どもの日常・学校生活の「悩み」と「伸ばし方」を理解する 新品価格 |
学校生活において、 HSCへの関わり方、 HSCの素晴らしさなとが書かれていて、学校生活で行き詰まった時など読み返したくなります。
HSC子育ての本は、子供の気持ちに寄り添っていて、温かいです☺️重なる部分はありますが、違った切り口で、活字で忘れないよう頭に入れておきたい内容です。
私の電子書籍もご紹介〜😏
「 HSC子育て 行き渋り対策」
勇気づけリーダーmaki著。私😏
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HSCの子育てハッピーアドバイスより、 HSCについて、 HSCの特性、そして登園渋り、登校渋り対策、乗り越えて登校できるようになるまでの実体験をまとめています。
Amazonで HSCと検索すると、3冊の後に私の本が出てくるのも嬉しい😆
行き渋りに悩んでいる方々、これから小学校行き渋りが不安な方々へ、少しでも参考になれば嬉しいです。
HSC子育て本を3〜4冊くらい読んだら、 HSCの特性は理解できます!どう関わったらよいかも見えてきます!
でも頭で分かっていても、いざ
我が子が癇癪モンスター👾になると、寄り添えなかったり…
そんな時は、自分自身に勇気づけして、シェアして、気付いて、また実践!
HSC子育ては、アドラー心理学流子育ての方向性と同じだと感じています。
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