とりあえず無理やりでも行く↓
行くようになるケースもありますが…繊細さんにとっては、NG!
行こうと又思えるまでは待つ↓
エネルギーが溜まり時間が解決することもありますが、繊細さんにとって、少しでも安心できる場所にならない限り、1度行きたくない、行けないとなった場所に行こうとはなかなかならないです。
学校が全てではない、学校以外の選択肢はある!
その通り!なのですが、
子どもを支える親、学校、市ができることをした上で、色々な選択を選べたらいいなと感じます。
昨年行き渋り→乗り越えるまで、
私が動いて実現して良かったこと、
私が動かずとも実現して良かったこと、
実現難しかったこと、
今あったら良かったと思うこと、
理想
まとめました。
不登校が増えている今、市に、不登校対策サポート機関があること。
何かしらはあると思いますが、市によって違ったりするので、もっと整えばと感じます。
○市
学校以外の学びの場所(適応指導教室など)
学校への助言
学校は、行き渋りや不登校対策のプロではないので、いろいろなケースでの対策が学校以外の第3者から助言があれば🙆♀️
親、市、学校でケース会議が定期的に行われるとよいです。
行き渋りが酷かった時に、病院やスクールカウンセラーさんから、学校側へこんなことを提案してはどうですかという話もありましたが…
親が学校側へ伝える、やんわり?…具体的ではなく、難しさを感じました。
ケース会議を行うと、具体案が出て、すぐに実践されました。
色々調べたり、動いた結果できたので、もっとすぐにこういった体制ができればと感じました。
○ 学校
教室以外で安心できる場所の確保
教室以外でのクラスの子との関わり
本人に寄り添える先生の存在
オンライン授業
短い時間から教室で過ごす
放課後、担任の先生、クラスの子との関わり
(勉強、遊ぶ、週1、30分〜希望者など)
先生不足、先生業務の過多にならないようどこまで実現できるか…現状難しいことも…
オンライン授業も、出席単位として認める高校についての新聞記事を読みました。
前例はない→でなく、作っていけたら。1学校だけでなく、市、国で体制が整っていけばと願います。
学校が全てではなく、学校以外の学びの選択…
も現実、立地、時間、経済的に…学校同等の学びは難しいのが現状です。こちらも充実してくるといいですね。
もちろん、子どもの心が1番大事です。子どもの心のサポート、親の心のサポートも大切!
親は、子どもへの関わり方を学ぶことも🙆♀️
ペアトレーニングだったり、色々ありますよね。
分かっていても、1人では難しい時など、取り組んで良かったです!
私にはアドラー心理学勇気づけ講座が合っていました☺️
自分に合った続けられるものを見つけられると、子ども、周囲への関わりが整いました。
今できる範囲で、できることを!!
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コメント、レビューありがとうございます!