ひといちばい敏感な子、HSC、
長い休み明け、行き渋り不安になりませんか?
1学期行き渋りなく終わっても、長い休みを挟むと行き渋り…
幼稚園の時ありました…1年生の時も。
我が家で実践!
休み明け行き渋り対策をご紹介します。
1 早寝早起き
いつも起きる時間、寝る時間の30分あとくらいずれるくらいにおさえるように心がけています。同じ時間はなかなか😅
1時間ずれる日もありますが…😅
学校が始まって、起きるのが辛くならないように😌
2 勉強習慣
机につく習慣を少しでも作る。
宿題ドリルが終わっても、毎日少し勉強習慣があると、学校が始まった時、スムーズに。
少しですが😅
3 子ども達と交流
学校内の子ども達、学校外子ども達との交流。
オンラインでも、実際でも交流の機会をなるべく持つようにしています。
幼稚園、小1と、交流があっても行き渋りはある時はあるんですがね😅
たくさんの子ども達のワチャワチャ感が刺激なようなので、夏休みも、少し慣らしていた方がいいかなと。
親子共々、無理のない楽しめる範囲で😌
教室はまた、違う刺激なようですが…
休み明け行き渋りがなかった時、それは友達との心の距離?が離れなかった時のようです。
でもこれは始まらないと分かりません。
繊細さん休み明け、行き渋りはまあ、あるかもねとドーンと構えておきましょう。
夏休みがあんまり楽しすぎると、2学期そのギャップでしんどくなるのではと思ったことがありましたが…
子どもにとって、夏休み、楽しいが1番です!たくさんの楽しい思い出を作って、エネルギーをためましょう✨
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