1 自己受容する
ありのままの自分を受け入れる
2 他者信頼する
裏切りを怖れることなく
無条件に!
3 他者貢献する
他者がわたしになにをしてくれるかではなく、わたしが他者になにをできるか
「わたし」を捨てて誰かに尽くすことではなく
貢献感を持てれば、それでいい!
自己啓発の源流「アドラー」の教え
ベストセラー「嫌われる勇気」より
この3つができれば対人関係の問題は解消!
自己受容は少しずつできるようになってきましたが…
他者信頼…他者貢献…うーんこれはなかなか難しいです。
他者信頼して、合わない相手は境界線を引けば良い。
他者がわたしになにをしてくれるか…このあたり期待、見返りとかをなくして自分軸で生きたいなと感じます。
本の中で、
アドラー心理学をほんとうに理解して、生き方まで変わるようになるには、「それまで生きていた年数の半分」が必要になるとさえ、いわれています。
おばあさんになる💦難しいはずです😅
でも少しずつ。
HSC(ひといちばい敏感な子)
子育てにおいても、この3つはとても重要!
ありのままの自分でいいよと伝える!自己受容→自己肯定感⤴︎に繋がります。
無条件に信頼する。
信頼→成長に繋がります。
自分の価値を見出すことができる、貢献感を持てると、そこが居場所となります。
家庭や学校でも役割を持てるといいですよね。お手伝い、係など。
行き渋りや不登校から、学校で生き物、植物などのお世話係を任させられたことにより少しずつ学校へと足が向くようになったと聞いたことがあります。
娘が登園渋りがあった時、先生から、「お手伝いして」と頼まれて、自然に教室に戻っていく姿を思い出しました。
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