行き渋りの時、遅刻、欠席の連絡辛くないですか?
幼稚園時代 行き渋り〜
電話連絡でした…
毎朝、時間には間に合わず連絡…ストレスでした。
行けない日が続いたり、何とか連れて行ったり、疲労困憊…
先生にぽろっと…
「…もう行く時だけ、連絡します…。」
先生は、もうこのまま来なくなると思ったのか、それは…🙅♀️
そういうつもりでもなかったのですが💦説明不足でした。
長い休み明けの行き渋りだったので、このまま休み続けても良い方向にはいかないと私も思ったので…
遅れてでも少しは行く、どうしても無理な時は休む連絡をすることにしました。
遅刻連絡をしなくて良くなったので、朝のストレスが少し減りました!
毎朝の電話連絡、受ける側も連絡する側にとっても…
減らして良かったです!
昨年、小学1年生 行き渋り〜
電話連絡ではなく、メールでした!
ありがたい😌
でも、遅刻とメール連絡しても、給食までに行けそうになかったり、遅刻でなく欠席だったりで、電話することに…🌀
もう最初から、欠席!とメールすることにしました。
途中から、行けたら行けたで、
来れました!と言えばよし。
行き渋りで…と毎朝の連絡が私にとってはストレスだったので、ストレスが少ない=電話連絡が少ない方法を選択しました。
説明不足だった幼稚園時代を振り返り…
連絡を減らす交渉をする時に伝えた方が良い2つのこと☆☆〜
①減らすまでに至るいきさつ
②減らすメリット
毎朝、行くか行かないか、遅刻か欠席か…親子でもめて…
減らすことで、親のストレスが減る→子どもへのイライラも減る。声かけが変わる→子どもが行く気になることも!
〜子どもがより前向きになれた声かけは、アドラー心理学勇気づけ講座で☺️
LINE友だち追加で、無料体験☟
🎁LINE3大プレゼント🎁
💛勇気づけ体験(ZOOM)
💛HSC子育て、行き渋り相談
(ZOOM)
💛HSC子育て、行き渋り相談
グループLINEご招待!
☟「HSC子育て 行き渋り対策」
行き渋りを乗り越えた実体験をまとめています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BXDF6RBC
[]