繊細、敏感な子の子育て、
親子でバトル!!
こんな言い方良くないと分かっていても、言ってしまって…
後で言いすぎた…ということないですか?
アドラー心理学勇気づけを学んでからは、どう声かけするといいか分かるようになりました。
でも分かっていても、できない時はあります。
行き渋り…長引く風邪…
子どもと一緒にいる時間が長い時など我が家でも繰り広げられました💦
そんな時、効果的だった気持ちの切り替え方3選❗️
1 距離をとる。時間を置く。〜
離れるのが1番効果的!
お母さんの1人になる時間がとても大切です。
特にHSC✖️HSP気質のお母さん(これうちです。)お互いの感情に敏感になるので、そんな時は、お互いが冷静になる時間が必要です。
2 手紙、交換日記に書く。〜
書くことで、気持ちの整理ができます。
ネガティブな言葉→ポジティブな言葉に変えて、書くことができます。
子どもにも、選ぶ質問をしたり、自分の気持ちを書いてもらいましょう!
親子でゆっくり考えることができます。
行き渋りの期間に交換日記を書いていたことがあるのですが、最近は、親子バトルになった時、なりそうな時、やる気になって欲しい時など、書くようにしています。
3 優しい人に変身する。〜
他の子どもになら優しく言えるのに…
言い過ぎ⚠️バトルになった時、
お母さん→優しい人に変身してみました。
「今から変身するから。」
声も変えて、優しい人をもう演じきる!
女優!優しい女の人、可愛い声の女の人、優しいおじいさん(執事イメージ笑)
ぬいぐるみを使って、ぬいぐるみが可愛くしゃべるのも🙆♀️
これかなり効果がありました。
娘も急に誰?🤣と。ごっこ遊びのようになって、
てきぱき動き始めたりしました。
工夫しながら、無理せず、楽しく過ごせたらいいですよね。
ネガティブな関わりをしても、その倍ポジティブな関わりをしたら大丈夫!!
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