1学期が終わりました!
学期末に配られる通知表、モヤモヤしたことありませんか?
私は…あります!
通知表は、子どもの学習、生活の様子が分かる指標、
評価です。
繊細で敏感な娘、昨年小学1年生の1学期は、教室になかなか慣れず、別室で授業を受けたり、見学…斜線がついた教科もありました。
2学期は、少しずつ教室で授業を受けるようになり…でも夏休み明け、週明け行き渋りがあり、月曜日によくある教科の出席が少なく、斜線…高校生だったら、単位落として留年⁈と思ってしまいました。いや小学1年生ですけど💦
斜線がつくと、評価できない状態、行き渋りの状態という現実が記載されているようで、モヤモヤ…
でも懇談で、先生がその教科での頑張りなどを話してくださいました。
通知表の評価だけでなく、目に見える通知表の記載以外での頑張りや成長を認めていくことが大切です。
3学期からは、行き渋りがなくなり、今に至ります。
通知表は過去からの成長を見る一つの指標としています。
通知表をなくす学校もあります。
よくできる、できる、がんばろう・もう少しという評価。
がんばろう・もう少しがつくと、まだ目標に達していないから、よーしもう少し頑張ろう!とやる気が出るよりは、やる気がなくなる気もします…💦
もう少しより、もっと伸びる・伸びしろありとかの方がいいような…よくできる、できる、もっと伸びる…分かりにくいですね😅
不登校、行き渋り、繊細さんは、斜線がついたり、学校では自分の力が積極的に発揮できていないこともあり、よくできることも、できるや、もう少しになることもあるかもしれません。
でも通知表であまり一喜一憂せず、モチベーションを高める、成長を認める一つの参考資料に!
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