ASD(自閉症スペクトラム)とは「対人関係が苦手、社会的なコミュニケーションの困難」「こだわり、偏り」の特徴があります。
HSC(ひといちばい敏感な子)もありませんか?
でもそうなる原因が違うようです。
対人関係の苦手さ、コミュニケーション困難さは、
ASD⇒社会のルールや人の気持ちを理解する困難さから起こる。
HSC⇒刺激や感情を深く受け止めたり、不安、緊張から起こる。安心できる場面では大丈夫、共感力あり。
こだわり、偏りは、
ASD⇒興味の幅が狭く、特定の物、ことにこだわり。同じルーティーンを好む。
HSC⇒興味の幅は広め。新しいことは、刺激過多になると避ける傾向があるが慣れていく。
現れる困難さは似ているけど、原因はASDは脳機能の偏りからきていて、
HSCは刺激を敏感に受け取ることから起きている。
医療では、HSCは気質なので、支援やサポートを受ける場合は、ASDと診断されることが多い。
根本的原因が違うが、ASDのサポートはHSCにとってどう?
ASD⇒相手の気持ちが理解しずらいので有効。
HSC⇒理解はできるので、あまり必要なさそうだが、不安、緊張などからできないことも。
練習するのは意味はありそう。→場数を踏み、経験値を積めば自信となる。
療育
ASD⇒ルールや対人関係を学んでいけるので有効。
HSC⇒コミュニケーションをとる練習は、経験値を上げ、自信がつき、不安軽減に繋がる。
ただし刺激が強くない、落ち着いた小集団で。
どちらかにこだわらず、必要なサポート、環境を整えていくことが大切です⭐