HSC子育て

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行き渋り〜行動編〜

行きたくない気持ちにまず共感した上で何とか行く方向に進めるのか、休むのか…

これは、行き渋りの最大の悩みではないでしょうか。

うちの場合は…⬇️

まずは行きたくない気持ちに共感
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一応行く方向で、進めてはいきます。
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一つの行動を進め、その都度声かけ!
起きたね👏
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着替えたね👏 
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食べたね👏
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靴履けたね👏
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いってらっしゃい👋

になる時はいいのですが…
休み明けなんかは、この靴を履くところが🙅‍♀️
靴を履かない限り、行けないので、ここで一応休む。
無理矢理、外に出すよう頑張っていた時期もありましたが、疲れ果てるので、やめました。親子共々、心身無理をしないことが大事と思います。

でもしばらくして、遅刻しても行ってみようとはします。時間が経てば気持ちが変わることも。
ここも靴を履かないなら無理をしないと決めました。

学校が終わっても、放課後登校、親子共々できそうならして、プリントをもらいに行く。

大体休み明け、行き渋りなので、休む→行きたくない→さらに休むとますます気持ちが離れてしまうかなと…。
ということで、
今のところは、行き渋った時は少しでも行ける時に行くということにしています。何かきっかけで又行って、休み明け渋る〜のくり返しですが😅

本当に完全に学校に足が向かない時は、休む。

行くか休むかの基準…靴👟
      →本人の気持ち、意志

大切なのは、
親も子どもを無理をしないこと。
親子共々心身すり減るなら、誰が何と言おうと休んだ方がいいと思います。

HSC、繊細な娘は、特に休み明けの学校が苦手。幼稚園の時から😅
最近、無理をしない、行ける時に行って繋がり、きっかけを探るという感じにしようと思い始めました。
次無理しようとすると、これ読み返そうと思います。保存❗️

行くか休むかの基準…状況、子どもによって違うと思います。
年齢が上がっても違ってくるだろうし。
でもある程度ぶれない軸があれば慌てないかなと思います。

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2学期の疲れも出てきて、季節の変わり目…無理せずやっていきましょう。